自分がもっているワイヤレスイヤホンの評価

こんにちはtototobeです。

今回は、自分のワイヤレスイヤホンんの評価をしていきたいと思います。


SONY WF-1000XM5

このイヤホンがわたしの愛用ワイヤレスイヤホンです。

このイヤホンは、世界最高峰ノイズキャンセリングを誇る完全ワイヤレスイヤホンです。

よくBOSEのBose QuietComfort Ultra Earbudsのほうが優れてると言いますが、私は、こっちのほうが優れてると感じます。こちらのノイズキャンセリングは、BOSEのような圧迫感がなく長時間つけていても、疲れにくいです。なので、こちらのほうが優れている理由です。

評価 5点中

  • 着け心地 4.5
  • ノイズキャンセリング 4.7
  • 外音取り込み 3.5
  • 音質 4.5

このイヤホンはどの人でも満足できるイヤホンだと私は思います。イヤホンも小さく耳に入れやすいと思います。外音取り込みは、なんか耳に付けてるなーと感じさせます。ここは、もうちょっと頑張って欲しかったと感じます。


AVIOT TE-ZX1 PNK

こちらのワイヤレスイヤホン AVIOT TE-ZX1 PNKと言うイヤホンです。このイヤホンの特徴は、何と言ってもワイヤレスイヤホン初新開発“トライブリッド5ドライバー”システム搭載で、たぶん私の聞いた限り一番音質がいいイヤホンだと思います。

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このドライバーの多さがよい音質を出している理由です。平面磁気駆動型ドライバーは、かんたんに言うと、ダイナミック型よりもクリアな音を出してくれるドライバーです。ボーカルの声が綺麗に聞こえます。ダイナミック型は、迫力があり音楽をより楽しくさせます。低音ドンドンはこの担当です。バランスドアーマチュアドライバーは、繊細な音を出します。ノイズキャンセリングも申し分なく、十分強いです。ただ、外音取り込みは、あんまりよくないです。自分の声だけがぼあぼあしているのが欠点です。しかしそんなことは気にならないぐらい音質がよく私はこのイヤホンを気に入っております。

  • 評価 5点中
  • 着け心地 5,0
  • ノイズキャンセリング 4.0
  • 外音取り込み 3.0
  • 音質 5.0

この二つのワイヤレスイヤホンは最高の友です。みなさんもよいイヤホンライフを

ちなみに使用環境は、NW-100です。


まとめ

 私はいまから3年前に初めてワイヤレスイヤホンを購入しました。そのとき買ったのは、WF-1000XM3です。その頃からだいぶ進化し、ついに有線イヤホンと同じドライバー構成も出てきていよいよ有線と遜色ないくらいまで進化してきてます。

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